2010年2月 のアーカイブ

脳出血が起こると

2010年2月24日 水曜日

脳出血とは、脳卒中の一種で、脳内の血管が何らかの原因で破れ、脳内や脳周囲に出血した状態をいいます。頭蓋内の出血を総称してそう呼ばれています。この脳出血になると、様々な症状が起こってきます。出血部位や血腫の大きさによって症状は異なりますが、一般的には、感覚障害、意識障害、運動麻痺、頭痛、嘔吐などの症状が現れます。出血部位により、半身の痛み、めまい、歩行障害、同名性半盲、四肢麻痺、失語症、呼吸異常などが現れます。出血部位にはいくつかあり、被殻出血、視床出血、皮質化出血、橋出血、小脳出血があります。この中でも一番多いのが、被殻出血です。症状は、片麻痺や重症の場合は意識障害が起こります。脳出血の多くは高血圧が原因で起こります。この被殻出血もそうです。ですから、高血圧を予防することが脳出血の予防にもつながります。もし脳出血が起これば日常生活に様々な影響がでてくることでしょう。脳出血を予防するためにも普段の不規則な生活を見直すことが大切だと思います。

脳出血が起こりやすい状況

2010年2月6日 土曜日

脳出血が起こりやすい状況

脳出血は、頭蓋内の出血を総称して呼ばれます。脳溢血とも呼ばれます。この病気は、起こる前兆などがほとんどなく突然発症します。そんな脳出血にも起きやすい状況というものがあります。脳出血が起こりやすいのは血圧が変動しやすいとき。つまり日中の活動時に起きることが多いです。具体的にいうと、仕事中にストレスがかかった時、階段を上っている時、運動中、暖かい部屋から寒い所へ移動した時、興奮した時、食事中、トイレで力んだ時などがあります。急激に血圧が上がるときに脳出血は起こりやすくなります。このように血圧と脳出血は大きく関係しています。脳出血の一番の原因は「高血圧」です。血圧が高い人は注意をしてください。もし日中に、激しい頭痛、めまい、吐き気、嘔吐、失禁などの症状が現れたらすぐ病院で検査をするようにしましょう。脳出血が起こると、今言った症状のほかにも様々な症状が起こります。出血部位や血腫の大きさによっては後遺症が残ることもあります。そうならないためにも予防、そして早期の発見・治療がとても大切になります。