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脳出血の原因

2010年7月5日 月曜日

脳出血の原因

脳出血とは、脳卒中の一種で、脳内の血管が何らかの原因で破れ、脳内や脳周囲に出血した状態をいいます。この病気の起こる原因にはどんなものがあるのでしょうか?脳出血の原因にはいくつかあります。まず、一番多い原因としては高血圧があります。高血圧で起こる脳出血は全体の70%を占めます。高血圧が原因として起こる脳出血には出血の起こる部位がいくつかあります。最も頻度が高いのは被殻出血で40%、次に視床出血35%と、この2つが高血圧性脳出血の約4分の3を占めます。次いで皮質下出血が10%、橋と呼ばれる中脳と延髄との間にある部分での出血が5%、小脳出血が5%、その他が5%となっています。脳出血では、出血の起こる部位や血腫の大きさによって様々な症状が起こってきます。脳出血を防ぐためにはまず高血圧に気をつけることが大切です。普段の生活を見直し、食事・運動・睡眠をしっかりと意識していきましょう。そうすれば、脳出血の発生を大幅に減らすことができると思います。