2010年10月 のアーカイブ

手・指のリハビリ

2010年10月17日 日曜日

手・指のリハビリ

頭蓋内の出血を総称して脳出血と呼ばれていますが、この脳出血が起こると、様々な症状が現れ、片麻痺後遺症が残ることもあります。それらの症状は、出血部位や血腫の大きさによって異なります。片麻痺などの後遺症が残った場合、半側の麻痺により、筋力低下や関節の拘縮などが起こります。それを放っておくと、どんどん手足が動かしにくくなっていきます。そうならないためにもリハビリを行うことはとても大切です。例えば、麻痺側の手の指は、曲がる方向に固まる傾向があるため、開いて伸ばすリハビリを行います。方法としては、麻痺側の手に健側の親指を差し入れ、麻痺側の親指以外の指を握って開いたり、指と指の間に指を入れ、指を組むといったリハビリがあります。関節が固くなるのを防ぐと同時にこういった汚れのたまりやすい場所を清潔に保つこともできます。自力で出来るリハビリですので試してみましょう。