2010年12月 のアーカイブ

リハビリによる機能回復

2010年12月14日 火曜日

脳出血の後遺症には様々なものがあります。例えば体の機能低下や片麻痺といった症状です。。そういった後遺症に対してリハビリを行っていくことはとても大切です。麻痺が起こることによって、動かすことがなくなった体には、筋肉のこわばりや関節の拘縮が少しずつ進行していきます。また、脳が障害された部位によっても起こってくる症状が違いますので、筋肉や関節の症状やこれらの症状に対してもリハビリを行うことは重要です。一般的に麻痺の回復期間は発症後6 カ月までとなっています。ですから、この期間のうちにリハビリをどれだけ行っていくかで今後が変わるため、とても重要な期間となります。ですから、本人の頑張りはもちろん、家族の方の支えも重要です。また、この期間を過ぎても、自分でする能力の改善はそれ以降も望めます。ただし、無理をしては、かえって逆効果になってしまう場合もありますので、早期からのリハビリ開始と毎日少しずつリハビリを行っていくことがポイントになります。