2011年9月 のアーカイブ

早期のリハビリ

2011年9月18日 日曜日

脳出血は、脳の血管が破れ出血したものをいいます。血管が破れ出血することで脳を圧迫し、様々な障害を引き起こします。処置が遅ければ命に関わりますが、処置が早ければ、後遺症も少なく済みます。原因には、動脈硬化などがあります。まずは、血管を若々しく保ち、脳出血を防ぐためにも食事、運動、睡眠に気を配り、規則正しい生活をすることが大切です。しかし、脳出血はいつなるかわかりません。誰にでもなる可能性があります。もし、脳出血により後遺症が残ってしまった場合には、リハビリを行っていくことが大切になります。リハビリによって機能低下の予防、改善が期待できます。例えば、筋力低下、関節拘縮などです。リハビリを行わずまったく動かず安静にしている場合、筋力は一週間で元よりも20%も低下してしまいます。脳出血などの脳血管障害による後遺症に対しては、早期のリハビリ開始、持続的なリハビリを行っていくことが重要なのです。