2011年12月 のアーカイブ

リハビリ施設・サービスの利用

2011年12月12日 月曜日

脳出血の後遺症の片麻痺によって関節の拘縮や筋緊張・筋力低下に対し、早期にリハビリを行っていくことはとても大切なことです。早期リハビリの開始が有効なことは医学的にも証明されています。例えば、下肢の筋力についてはなしをすると、片麻痺により足を使うことから離れると普段使っていた筋肉が使われなくなり、どんどん筋力は落ちていきますし、関節がそのまま固まって動かせなくなります。そうなると、歩行や立ち上がることが出来なくなる状態、また浮腫、いわゆるむくみが強くでることもあります。そういった拘縮を防ぐために関節可動域訓練を行ったり、下肢の筋力低下を防ぐために抵抗運動や屈伸運動、立ち上がり訓練、歩行訓練を行うことが重要です。今はリハビリを受けることのできる施設や病院がほとんどです。なるべくリハビリに通い、また訪問のリハビリサービスを利用するようにしていきましょう。