2012年9月 のアーカイブ

失語症のリハビリ

2012年9月11日 火曜日

脳出血の後遺症は様々ですがその中で「失語症」という言語機能の障害があります。失語症は、聞く・話す・読む・書く、などの機能に障害が起こります。入院中に十分な言語療法リハビリを受けられずに退院するのがほとんどだそうです。失語症のリハビリは早くやればやるほど効果が出やすいです、若ければ若いほど回復も良いそうです。失語症は主に運動性失語と感覚性失語の二種類があります。運動性失語は人の言うことは理解できるのに、言葉を話せなくなってしまう。感覚性失語は人の言うことが理解できなかったり、たくさん喋るのに自分が何を言っているのか理解できないなどの症状が起こるそうです。リハビリの専門家である言語聴覚士も数が少ないと聞いていますが、言語聴覚士がいるリハビリ施設で効果的なリハビリ方法を学ぶ、その場合はご家族の方も一緒に教えてもらうと良いかと思います。言語聴覚士しかできない訳ではないそうなので、もっとも一緒に接するご家族の方が一緒にリハビリを行う、根気よく手間と時間をかけてコミュニケーションをとって下さい。リハビリは長丁場になると思いますが支えてあげて下さい。