2012年12月 のアーカイブ

家族が味方

2012年12月28日 金曜日

脳の病気は手術後が本当の闘いになります。障害が残った場合は、なぜできないのか?という周りは思うのでしょうが、ボケたわけでもなく、指示されたことに頭では理解出来ても、脳からの伝達が違う方向に指示されるだけの場合もあるそうです。これはリハビリをしていくと回復していく場合もあるそうです。家族などにきちんと説明できる医師やセラピストだとありがたいですね。家族は納得するまで説明は受けるべきだと思います。ただでさえ 誤解をされやすいのですから。守ってあげられるのは家族です。根気よく付き合ってあげてください。決して「頑張って!」とは声をかけないでください。十分ご本人は頑張ってるのですから。気休めなどで無責任な言葉をかけないであげてください。脳出血のリハビリは、長い道のりだと思いますが、伝える 伝わる気持ちも大きなリハビリの一つなのではないかなと思います。

諦めないで

2012年12月22日 土曜日

脳出血で後遺症によって障害をもってしまった患者様に運動障害や言語障害を回復させるために様々な訓練をして、社会復帰をしてもらう手助けをすることがリハビリです。後遺症が残ってしまった場合は入院中に病院でリハビリを行います。脳出血をおこしてしまうと残念ながら後遺症が残ってしまうのがほとんどだと聞きます。後遺症が残ると今までの生活を送ることが困難になってしまうので、リハビリを行い今までの生活に少しでも近づけるようにトレーニングをして下さい。また病院を退院されても、自宅療養からでもリハビリに通えることもできます。通うのが大変でしたら訪問リハビリもありますので利用して下さい。後遺症が残ってしまったといって決して諦めないで下さい。

寒暖の差

2012年12月17日 月曜日

脳出血とは加齢などで脆くなった脳の細い血管が破れて、出血し、脳細胞に障害を引き起こす病気だそうです。出血が続くと、血液が固まって血腫となり、さらに脳細胞を圧迫してダメージを大きくします。誰にしも起こりやすいのかというと、そうでもないみたいです。血圧の変動と関係しているので、就寝時などの安静にしているときよりも仕事中や外出中、食事、排便、入浴などの活動をしているときに発症しやすくなります。脳梗塞は寝ている間に発症しやすいといわれていますが…。急な寒暖の変化は血圧を一気に変動させますので、持病として高血圧や動脈硬化のある人は、夜中や早朝のトイレ、冬の入浴時などは特に注意が必要です。私も血圧が高めになので、医師にこれからの時期は特に気をつけるように!と食事の見直しと共に注意されました。私は人事ではないので、気をつけないといけません。なかなか簡単には血圧は下がらないので、地道にやっていくしかないです。

意志疎通

2012年12月6日 木曜日

脳出血のリハビリでは、命の危険がなくなったと診断されてから、早期にリハビリを開始したほうがいいそうです。いわゆる麻痺状態が後遺症として残る場合もあります。ただそのリハビリのプログラムが、脳出血の軽度から重度まで、それぞれに対応したプログラムがなされているかが需要です。そして自分でまず『どこまてになりたいか 』という目標を伝えること。1日のリハビリ時間や1ヶ月のリハビリ総時間は決められているので、療法士さんとちゃんと意志疎通を諮らないといけません。入院は180日までしかできません。後は外来か自宅でのリハビリに切り替えられます。外来のリハビリも、入院患者で手一杯だと外来を断られる場合もあるとききました。入院中にしっかり納得のいくリハビリプログラムをこなし、自宅リハビリに切り替えた際のリハビリ指導もしっかり教えてもらうべきです。リハビリを行う前のベースとして、マッサージもきちんとしてもらうとよりリハビリの効果も変わってくると聞きました。私が前事故のリハビリで外来に通っていた時、たくさんの外来リハビリ患者さんが通院しており、いつも混んでいました。なので療法士さん達の仕事も、流れ作業的に見えなくもありませんでした。中には一際患者さんに熱心な療法士さんもいましたが、こういう療法士さんだと有り難いですが、なかなか現実はそんな方は少ないと思います。リハビリは自分次第です。聞きたい事知りたい事、どうしていきたいか。自分が納得せねば前には進んでいきません。